FAQよくあるご質問

A.泳げない一番の理由は呼吸。息継ぎがうまくできないから泳げない、という方が多いようです。
ダイビングの場合はシュノーケルまたはレギュレーターという器具を使い、常に陸上と同じように呼吸できます。だから泳げない方もご安心ください。
ダイビング器具の着け方、フィンを使った泳ぎ方、呼吸方法などを、経験豊富なインストラクターがゆっくり教えますから大丈夫です。

Q
ダイビングに年齢制限はありますか?

A.山口ダイビングスクールでは10歳以上の健康体の方であれば誰でもライセンスを取得することができます!

Q
一人でもダイビングを始められますか?

A.参加される方の90%くらいはお一人です。ライセンス取得後は、同じ目的を持った仲間たちとダイビングツアーなどに参加されています。

Q
持病があってもダイビングはできますか?

A.呼吸器系・肺の疾患、循環器系疾患、高血圧・糖尿病、耳・耳等体内空間の疾患、脳神経系疾患、精神的・心理的疾患がある方は、事前に医師の診断書が必要になります。

Q
ダイビング以外のイベントがあれば教えてください。

A.毎月1回、海繋がりのイベントを開催致します!(海岸清掃、釣り、サップ、カヤックなどなど)沢山の楽しみ出会いを楽しみましょう!そして、一緒に沢山の経験を楽しみましょう!

Q
目が悪いのですが、ダイビングできますか?

A.はい、大丈夫です。
方法は2つあります。ひとつはマスク(水中メガネ)を度付きレンズに交換すること。マスクの形状は左右のレンズが独立しているものになります。
購入されるときに、度付きレンズに交換できるかどうか確認した方がよいでしょう。
もうひとつの方法は、コンタクトレンズです。コンタクトレンズの中でも、ソフトレンズで酸素の吸収率が良い一日使い捨てレンズをおすすめします。

Q
生理中でもダイビングはできますか?

A.生理中でも元気であればダイビングすることに問題ありません。
体調不良の時は、注意不足や感情の乱れ、運動能力の低下などが起こります。生理中だからといってダイビングを中止する必要はありませんが、上記の事に注意してダイビングしましょう。

Q
サメが怖いのですが、大丈夫ですか?

A.サメに遭遇する確率は非常に低く、またサメに遭遇した場合でも、サメから危害を加えるようなことはありませんから大丈夫です。
サメ以外の魚にも注意が必要です。産卵シーズンに縄張りへ侵入した場合、親魚が卵を守るために威嚇する場合があります。割と小型の魚でも、中には歯が鋭い魚もいます。かまれた場合、出血することもありますので注意しましょう。

Q
初めてのダイビングでは、体験ダイビングとライセンス取得どちらがいいですか?

A.初めての方でもライセンス取得コースをお勧めしております!
皆様のペースに合わせて講習を進めて行きますので、不安な事を一つずつ解消しながらダイビングを楽しんで頂けます。

Q
ダイビング器材を持っていなくても、参加できますか?

A.ご参加頂けます。レンタル器材をご用意しておりますのでご安心下さい。